翻訳の公証が必要ですか?
翻訳オフィスColistでは、 文書の公証翻訳も行っています。
公証翻訳は、多くの場合例えば外国語の結婚証明書や出生証明書、運転免許証、遺言書、資格証書、鑑定書、判決書、証明書、公証人作成の契約書など、裁判所や官公庁などでの認証に必要とされます。
公証翻訳には、文書が提出される国において当該翻訳者が宣誓している必要があります。このため、翻訳が公証を必要とする国がどの国なのか、お知らせください。
裁判所や官庁によって認証されるよう、翻訳は完成後公証を受け、原文とともに郵送でお客様のもとへ送られます。
ご希望の場合には、公証翻訳をEメールで事前にお送りします。
公証翻訳が必要な場合には、お見積り申請の際に当社オンラインフォームでこのオプションをお選びください。